動作分析整体法を組み入れたところ、お客様からこんなメールをいただくことができました。
「やばいです!バッチリです!先生のおかげです!凄いです! 必ず一ヶ月に一回はメンテナンス行かせていただきます! 本当にありがとうございました\(^o^)/ 」
この患者さんは美容師さんで、前日にシャンプー中、ギクッと腰にきたそうです。立位ではからだが大きく左に傾いてました。
腰が痛くて仰向けで足を伸ばして寝れないとのことだったので、まず座位で首の動きの不正をとり(←動作分析整体法)、膝を立てた仰臥位で、腰の回旋と腹屈の動きの不正をとる。(←動作分析整体法)
それでやや痛みは出るが仰向けで足が伸ばせるようになったので、そこから自分がメインで使っている技で調整。
脚を伸ばした状態で楽に寝れるようになり、寝返りができるようになったので、さらに同じ手技で調整。最後、腹部の緊張をとるのが大事というのを梅田先生から学んだので、いつもの手技と動作分析整体法のミックスで自分が考えた腹部への技をして終了。立位で真っ直ぐ立てるようになる。
今まで、ギックリ腰を一発で治せた経験が少なかったので、どうかな〜?と思ってたところ、先程メールをいただきました。動作分析整体法をプラスしたおかげで、少しレベルUPできた気がします(^^)♪ ありがとうございます( ´ ▽ ` )
<講師より>
こんな風に、今まで身につけてこられた技術を捨ててもらう必要はありません。ご自身の手技をメインにしたうえで動作分析整体法をサブ的に使ってもらうだけでもお客様はきっと満足されると思います。
それだとお客様も「今までとまったく違う」と不安に思われることもないでしょうし、先生も「やり方をまったく変えてしまってお客様が今までのように来てくださるのか」と恐れることもないでしょう。
→→ 自宅で学べる動作分析整体法はこちら
→→ 動作分析整体法マスター講座はこちら