患者さまにわかりやすく説明でき、自信を持って施術できるようになる整体法




人々を笑顔にしたい。
苦しみを取り除いてあげたい。
幸せにしたい。



治療家の多くは、そのために勉強して、
研究して、練習して、実績を積み重ねて、
その繰り返しの日々ですよね。


だけど・・・

いざ開業すると、治療家ではいられなくなり、経営者になっていく、、、

一人を笑顔にするよりも、笑顔にならなくてもまた来てもらう、
治らなくてもたくさん来てもらうことに追われだす。

そんな葛藤にある先生の話もよく聞きます。



施術することが
キライになっていませんか?



治療院をちゃんと運営するために
集客やリピート率向上に目を向ける。

それは否定しません。

経営も大事です。

院が成り立たないと、治療の腕の活かしようがありません。
救われるはずのお客さまも救われなくなります。


だけど・・・


どこかでモヤモヤしていませんか?


「治さないために、治療家になったのか」

と・・・


あるとき

「お客様の口先だけのお礼しか、耳にすることがなくなっていた」

と、愕然としたという先生にも出会いました。


お客様が喜んでいない、感動していない。

いくら口でお礼を言ってもらっても
施術をした先生であれば、それが本心かどうか、
わかっているはずです。


集客や経営にばかり目を向けていると、
実は、「施術」という日常が嫌になってくることがあります。


あれほど楽しくて好きだった施術が、
いつのまにか、そういう行為に時間を割くこと自体が
無益に思え、重荷になってくる。



果たしてそんな状態で、
人を幸せにしていけるのでしょうか。

まずは、満たされていない自分自身に
気づいて行くことが大切なときかもしれません。




とは言え、現実問題として、

「治すつもりで開業したけれど、治らない現実」

立ちはだかっています。


だからこそ、
治らないから、
治すことよりも経営が大事なんだと
「通わせる言い訳」に頼りたくなる。

または、治療技術を追い求めて、セミナージプシーになる。


いかがでしょうか?

そういうことはありませんでしょうか。



痛くなくなったお客様には、通っていただくメンテナンスも大切です。

だからメンテナンスコースはあっていい。

通ってもらう意義がじゅうぶんにある。


あっていいんですが、それは・・

「痛みがとれたお客さまに必要なコース」です。


自信をもってメンテナンスコースをご利用いただくためには、
先生がお客様の痛みをとってあげられることが、まずは大前提ですよね。


その自信がないと、ここでもモヤモヤ・・・。


なぜモヤモヤするか、わかりますでしょうか?




それは・・・


自分で納得していないことを、お客様に言わないといけないから。




これは全部に当てはまります。


なぜ、この場で痛みが取れなかったのか?

先生は、「自分の腕が未熟でして・・・」とお客様に言いますか?
言わないと思います。


とすると、

痛みが取れなかったことには触れずに、次回をすすめるか、
痛みが取れなかったのはお客様がひどすぎるから、とお客様のせいにするか。


こんなところではないでしょうか?


事実、お客様の状態がひどすぎて、ということはあるかと思います。

でも、それが言えるのは

「たいていの痛みなら一回で取れていきますよ」

という先生だと思うんです。


多くのお客様の痛みが一回で取れないのであれば、
お客様がひどすぎるかどうかも、わからないんじゃないかと思うんです。



ほとんどが一回か二回で取れる。

だけどこのお客様は一回でほとんど変化しない。

「お客様が今まで無理してきたからかも知れませんねえ」と。


そこでようやくこのセリフが言える。


治療家としてお客さまの痛みをとってあげる。

もしお客さまの身体の状態が・・・と言うのであれば

自信をもってそう言える。



そんな世界に一緒に行ってみませんか?



施術のあとはもちろん、
施術の最中からお客様が驚きだし、

終わったときには思わず笑顔になるような
画期的な「考え方」をもつ施術方法が、

これからお伝えしていく、『動作分析整体法』です。



動作分析整体法は、「痛みをとること」に特化した整体法です。

お客様の痛みを取りたい!
今、ここで取って笑顔で帰っていただきたい!!


僕の(傲慢とも言われそうな)願いと追求から

「痛みを取ること」へのまったく新しい「見方・考え方」にたどり着きました。



なぜお客様の痛みが取れないのだろう?

特に、炎症もない慢性的な痛みがどうしてその場で取れないのだろう?

真剣に悩みました。


「長年、積み重ねた症状が一回やそこらで取れるはずがない」

先輩にも言われました。



それでも、痛みに向き合いつづけました。



そして、あるとき気づいたんです。


「痛みを取りたいのだから、
 お客様の痛くないときのことがわかればいいんじゃないか」



お客様には痛みがある。
痛みを取ってあげたい。

痛みの原因は何か?
と私たちは問い続けてきました。


しかし、お客様の痛みを取りたいのだから
痛いはずのお客様になぜ痛くないときがあるのか?

痛くないときにはお客様の身体でなにが起こっているときなのか?


その問いをしてこなかったのではないか?



私たちのところにきてくださる患者さまは「腰が痛い、首が痛い」とおっしゃいます。


しかし、24時間痛いのかというとそうではない。
痛くないときがあるんです。


なぜ?


痛みの原因があるからお客様は痛いはず。
なのになぜ、「痛くないとき」があるのか?


痛みを取ろう取ろうとずっとやってきて、あるときにふと気が付いたんです。


「なぜ、痛くないときがあるんだろう?」



今まで痛みが取れなくて、
悩んでいた治療家の先生に、声を大にして言いたいこと。


それは


「あなたの腕が悪いから治らない」のでもないし、

「あなたが習ってきた治療法が、デタラメだから」なのでもない


ということ。


痛みをとるために見るべき視点、考える方向性が違っていただけなんです。




それがわかれば、誰でも、簡単にお客様を笑顔にしてあげられるようになります。

しかも、考え方が180度違うので、お客様もビックリされます。
それがお客様の笑顔と感動につながっていくんです。




考えてみてください。


あなたの、いちばん最初の志を実現するだけで


お客様の本当の感謝と笑顔を取り戻せる。
地元を堂々と歩ける。
治療家です!と胸を張って言える日がくる。
毎日、治療がしたくてしたくてたまらなくなる。




そしてそれは、高度なテクニックはなにも必要としなかったんです!!


施術の結果で、お客様に笑顔になっていただきたい。
困ったときにどこよりも、頼られる先生でいたい。

もし、
経営のこととかで、施術の行為そのものがキライになりかけているとしたら、

もう一度、施術することが大好きになって、
患者さまと共に、笑顔で満たされる可能性を取り戻しませんか?


痛みをとるときに、「痛くないのはなぜか?」という問いをもつこと。

これによって身体に起こる多くのことに気が付くことができます。



治療家でなくても、人の身体を触るセラピストさまであれば一度や二度は

「歪み」

についてお客様に語ったことはないでしょうか?


「歪んでるから、こうなってるんですよ」
「歪みは諸悪の根源ですよ」
「足を組むクセに気を付けてくださいね」
などなど。




痛みを追いかけ、
痛くないときを追求してきた動作分析整体法は、

歪みにもあっさりと答えを出すことができます。



人は、歪んでるときは痛くないとき、なんです。


え?

と思われましたか?


痛い方向に歪んでいる人はいないんです。

歪んでる人は、痛くない方向に歪んでいます。



歪んでるから痛いのではなくて、
痛いから歪んでいる。

歪むと、痛みがやわらぐから。


これがわかれば、
歪みをとる、歪みを矯正するためになにをすればいいのかが
あっさりわかるようになります。


歪みのとり方も、とてもシンプルになります。


そんな理論の全貌を
無料メール講座でお伝えしています


無料メール講座だからと言って、
内容を伏せたような中途半端なことはお伝えしていません。

現場のありのままの事例や
実際の対応を、文字を通してありのままお伝えしています。

ですので、これを読んでいただくだけでも
十分すぎる学びとして頂けることと思います。


実は、整体は、触れる前の段階で、
痛みの8割は、原因箇所を特定できるとしたらどうでしょう?



結果を出し続ける画期的で論理的な整体法です。
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