動作分析整体法 東京セミナーに3回もご参加くださっている先生からは
「毎度毎度新しい発見気づきがあり
毎回貴重な体験させて頂いていると
感謝しておりますm(_ _)m
昨日も梅田先生の教えを聞いて、個々の先生方が
それをどう解釈して検査し手技に反映するのか。
先生ごとに違う解釈を実技を通して実感する事で
あ〜こういう見方もあるのか〜とまたまた
視野が拡がった感じがしました。
あとは教わった事を結果につなげていけるよう
日々精進して行きます!
また機会ありましたら宜しくお願い致しますm(_ _)m」
というあたたかいお言葉もいただきました。
動作分析整体法が、なかなかマニュアル化できない部分(苦笑)。
「先生ごとに解釈して」
まず、この現象(症状)を解釈しなおすところから、動作分析整体法は取り組みます。
解釈なので、先生によって捉え方が違ってきます。
その解釈でいいのかどうかは、僕じゃなくてお客様がちゃんと教えてくれます^^
先生サイドが決めちゃうのではなく、お客様に聞きながら施術を進めていきます。
お客様のことを知らないことには始まらないので、コミュニケーションも広がりますよ(^^)
逆に
「ここで聞くのか!」
「お客さんに聞いていいのか!!」
というお声もいただきました^^
はい。
症状はお客様の身体で起こっていることなので、
紙に書かれたテキストを紐解くよりは、
お客様のほうが的確に教えてくださいます^^
あらためて、
ありがとうございました!!!
また機会がありましたらぜひよろしくお願いいたします(^^)
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