その姿勢に意味はない?

僕は基本的に、身体は身体を守ることにかけてはすごい能力を持っていると信じています。
アツッと思ってもう片方の手が触ることもないし(苦笑)
イタッと思ってもっと痛くなるように身体の向きを変えることもほとんどありません。
 
少なくとも「そっち」に近づこうとする動きをすることはありません。
考えるよりも早く、手をひっこめ、向きを変えていきます。
僕はそこに「ミス」はないんじゃないかと思うんです。
とすると、「向きを変えた姿勢」には痛みを軽減する働きがあったはずです。
 
そういう能力が備わっている人体において、
 
右に傾いているから、左に戻すのがいいのか。
猫背だから、まっすぐにする努力がいいのか。
 
それをすると、「せっかく、身体が向きを変えてくれたのに・・・」ということが起こってくるんじゃないか、身体はなんのために向きを変えてくれたんだ、と。
 
その姿勢は無意味だったのか?と。
 
 
痛いから、本能的に姿勢を変える。
姿勢を変えたら痛みがマシになった。
であるなら、
その「変えた姿勢」「痛みが緩和した姿勢」にこそ、ヒントがあるんじゃないかと僕は思うんです。

その姿勢によってもう痛みが減りかけているわけですから。
その方向こそが、痛みを軽減する方向なわけです。
 

「なぜ、この人はその姿勢になると痛みが軽くなるんだろう?」
という疑問。そこに、この人の身体の叡智がつまっているはずです。
動作分析整体法は、従来の
「なぜ痛いのだろう?」
という問いかけに
「なぜ痛みが軽減するんだろう」
をプラスしました。
 
整体の概念が180度変わり症状がより立体的に、論理的に見えてきますよ(^^)




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