先日の二日間集中セミナーでの一コマです。
膝痛でも登場してくださったモデルさん。
お仕事柄で手首痛や親指痛も・・・
動作分析整体法では
「親指痛の取り方」を教えたりはしてないんですが・・・
取れるようになってしまう・・・(^^)
なぜかというと
「原理原則」
をお伝えしてるからなんです。
極論ですが動作分析整体法において
「いろんなパターンの腰痛の取り方がわかれば、いきなり目の前に手首痛の人が現れても、習ってなくても出来る」
ということが多々、起こります。
腰痛が取れるんなら、手首痛も取れるでしょ?
が、動作分析整体法です(外科的な領域の話は別として)
人体、という見方をすれば
腰が痛いのも、手首が痛いのも、
ひとつの人体ですから同じ原理で解釈が可能です。
ゆえに、とことんシンプル。
次は上肢編を習わなきゃ、次は下肢編を学ばなきゃ、ということがありません。
パーツではなくて、原理を学ぶ整体講座です。
原理がわかればいきなり習ってない症状の方が来られても対応できる。
それを受講してくださった先生が示してくれました(^^)
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