神奈川県からきてくださった先生との集中セミナーです^^
このために僕のお店のお客さんもモデルさん(患者さん役)として大勢、協力してくださっています(^^)
首を動かすと痛い人、陸上をしていて脚が痛い人、肩が急に挙がらなくなった人、今朝ギックリ腰になった人・・・
いろんな方がこられます。
モデルさんたちに、
質問し、動いてもらい、「ここだろうか」と推測していく。
その推測する力をつけていただくのが眼目です。
「ここかな」と推測できる力がつきさえすれば、
自分にとって未知の症状のお客さまがこられても
自分で考え、原因となっている場所をその場で推測できるようになる。
はっきり言って・・・
「ここに施術すれば確かである」ってわかってしまえば、
もっと多くの先生が一回でかなりの結果を出せてしまうと思うのです。
結果がでないとしたら、「ここが原因だろう」と思っている推測が違っているってことなんじゃないか。
これが僕の考えです。
いろんな症状の人が来られますが、
そのためのいろんなテクニックがありますが、
テクニックよりも前に
「どこに施術したらいいのかがわかる」方法論。
それが動作分析整体法です。
場所がわかればテクニックはそんなに必要なかったんです^^
写真は、集中セミナーで圧のかけ方、場所、力の入れ具合をモデルさんに感じてもらって微修正していただいているところです。
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